ピラティスが「ティラミス?」とか「ヨガみたいなやつ?」と聞き返される事がなくなる世の中になるように、とにかく日本でのピラティスの認知度を上げたい。同時にピラティスインストラクターの地位向上、安定的仕事の確保も願って、現在発売中の雑誌「ターザン」の1ページにパワーサークルとチェアを使ったピラティスを紹介させていただいてます。
パットさんや祐子さんを始め今までご指導いただいた先生方に教えていただいた身体のファンクショナルな動きをまずは自分の周りのお客様に伝え、さらには全国誌のお力を借りて日本中に伝えることで健康で幸せな人達が増えていけば、きっとピラティスももっと拡がっていくはず!もっともっとという大きな願いを込めて、まずは1ページの小さな一歩。
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